入れ歯(義歯)治療
痛い・合わない入れ歯でお困りの方へ
入れ歯(義歯)治療の予約の空き状況
このようなお悩みはありませんか?
入れ歯をお使いの患者さんから、次のようなお悩みをよく伺います。
- 入れ歯が痛くて食事が楽しめない
- すぐ外れてしまい不安
- しっかり噛めず食べ物が制限される
- 入れ歯を入れてから笑顔が減った
- 金属のバネが目立って恥ずかしい
- 違和感が強くてしゃべりにくい

「入れ歯は痛くて外れやすいもの」とあきらめていませんか?しかし、適切に作られた入れ歯であれば、痛みやズレは改善できます。
体のどこかに違和感や痛みがある状態は、想像以上にストレスです。毎日の楽しみである食事をおいしくとれないのは、とてもつらいことです。きちんと原因を取り除き、あなたに合った入れ歯を選ぶことで、快適な生活を取り戻すことができます。
入れ歯の種類
入れ歯には大きく分けて、部分入れ歯と総入れ歯の2種類があります。
部分入れ歯(数本の歯が抜けた方向け)
部分入れ歯について
一部の歯を失った場合に、残っている歯を支えにして欠損部分を補う治療法です。
対象となる方
- まだ自分の歯が残っている
- 1本~数本の歯が抜けている
- ブリッジができない、またはしたくない
総入れ歯(すべての歯を失った方向け)
総入れ歯について
上あごまたは下あご(あるいは両方)に歯が一本もない場合に使用する入れ歯です。
対象となる方
- 上または下の歯がすべてない
- 残っている歯を抜歯する予定
- 現在の総入れ歯が合わない
保険と自費の入れ歯、どう違う?
保険診療の入れ歯
メリット
- 費用を抑えられる
- 多くの歯科医院で作製可能
- 修理がしやすい
- 比較的短期間で完成する
デメリット
- 噛む力が弱い(天然歯の20~30%)
- 厚みがあり違和感が強い
- 金属のバネが目立つ(部分入れ歯の場合)
- 外れやすい
- 食べ物の温度を感じにくい
自費診療の入れ歯
メリット
- 外れにくい
- 保険の入れ歯に比べて噛みやすい
- 食事を美味しく楽しめる
- 見た目が自然で美しい
- 耐久性が高い
- 薄く作れて違和感が少ない
デメリット
- 費用が高い
- 種類によっては作製に時間がかかる
- 修理が難しい場合がある
当院で扱う主な自費の入れ歯
TUMデンチャー(ノンクラスプデンチャー)
金属のバネがない、見た目が自然な入れ歯です。

特徴
- 金属のバネを使わないため入れ歯と気づかれにくい
- 軽量・薄型(1〜1.5mm)で異物感が少ない
- 強化プラスチック製で高い強度と耐久性
- 耐熱性が高く変形しにくい
- 部分入れ歯・総入れ歯どちらにも対応
TUMデンチャーの3つの特長
- 異物感が少ない
軽くて薄く、弾力性のある素材を使用しているため、装着感が良く快適です。従来の樹脂より薄く作れるので、お口の中がスッキリと感じられます。 - よく噛める
歯ぐきにぴったり合うため、噛む力が全体に分散され痛みが出にくくなります。動きにくい入れ歯で、快適な食生活を取り戻せます。 - 優れた審美性
金属のバネがないため見た目が自然で、人前でも気にせず笑顔になれます。
こんな方におすすめ
- 見た目を重視したい方
- 人と接する機会が多い方
- 金属アレルギーがある方
- 軽くて薄い入れ歯を希望される方
インプラントオーバーデンチャー
2〜4本のインプラントをあごの骨に埋め込み、その上に取り外し式の入れ歯を固定する方法です。

特徴
- インプラントと入れ歯をアタッチメント(連結装置)で固定
- ご自身で着脱可能
- 通常の総入れ歯より安定し、ズレにくい
メリット
- 少ないインプラント本数で実現でき、費用を抑えられる
- 清掃がしやすく衛生的
- 骨の量が少ない方にも適用できる場合がある
デメリット
- すべての症例に適応できるわけではない
- 毎日の着脱と清掃が必要
- 入れ歯部分の調整・メンテナンスが必要
オールオンフォー(All-on-4)
4〜6本のインプラントで10〜12本の人工歯を支える固定式の治療法です。
取り外す必要がなく、自分の歯のような感覚で噛むことができます。

特徴
- 固定式のため安定感が高い
- 少ないインプラントで広範囲の歯を補える
- 即日で仮歯の装着が可能なケースがある
- 骨移植が不要なケースが多い
メリット
- 自分の歯に近い感覚で噛める
- 見た目が自然で審美性に優れる
- 顎の骨の吸収を防ぐ
- 総入れ歯特有の違和感がない
デメリット
- すべての症例に適応できるわけではない
- 埋入するインプラント4本への負担が大きい
- 取り外しができないため清掃には専用のケアが必要
入れ歯選びのポイント
- 現状の確認:部分入れ歯か総入れ歯か
- 優先順位の決定:見た目・快適さ・費用のどれを重視するか
- 予算の設定:保険診療か自費診療か
- 歯科医師との相談:お口の状態に合った提案を受ける
入れ歯治療の流れ

| 1.カウンセリング | お悩みやご要望を伺います。 |
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| 2.検査・診断 | お口の検査、噛み合わせチェック、レントゲン撮影などを行います。 |
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| 3.治療計画の決定 | 結果をもとに最適な入れ歯をご提案します。 |
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| 4.入れ歯の製作 | 途中で仮合わせ・調整を行います。 |
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| 5.完成・装着 | 完成した入れ歯を装着し、使い方やお手入れ方法をお伝えします。 |
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| 6.調整・メンテナンス | 使用感を確認しながら微調整を行い、長く快適に使えるようサポートします。 |
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入れ歯治療後のケアが大切です
残った歯を守るために
入れ歯を入れた後こそ、残った歯や歯ぐきを守ることが大切です。歯が抜けた原因を放置すると、さらに歯を失うリスクが高まります。
主な原因:
- 歯周病
- むし歯
- 噛み合わせの問題
- 歯ぎしり・食いしばり
- 不適切な口腔ケア
入れ歯のお手入れ
- 毎食後に洗浄する
- 専用ブラシで清掃する
- 入れ歯洗浄剤を使用する
- 就寝時は外して保管する
定期検診でチェックすること
- 入れ歯の適合状態
- 残っている歯の健康状態
- 歯ぐきや骨の状態
- 噛み合わせ
当院の入れ歯治療の特徴
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豊富な選択肢
保険から自費まで幅広く対応し、最適な入れ歯をご提案します。 -
経験豊富な歯科医師
精密な型取りと丁寧な調整を行います。 -
熟練の歯科技工士との連携
院内技工士と連携し、フィット感の良い入れ歯を製作します。 -
充実したアフターフォロー
完成後も調整・メンテナンスを継続サポートします。 -
丁寧なカウンセリング
お口の状態・ご希望・ご予算を踏まえて、納得のいく治療をご提案します。

まとめ
入れ歯にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。大切なのは、あなたのお口の状態と生活スタイルに合った入れ歯を選ぶことです。
おいしく食事を楽しみ、快適な生活を送れるよう、私たちがサポートいたします。

お問い合わせ・ご予約
入れ歯に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。
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▲土曜日は午前8:45~12:30、午後13:30~17:30です。
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