歯を削る(IPR)って何?
インビザライン治療で歯を削ることをIPR(intre proximal reduction)といいます。エナメル質は鉱石のように硬い材質でできています。エナメル質の厚みは約1.5~2.0㎜あり、インビザライン治療で削る量は最大で0.25㎜なので紙1枚ほどの薄さなので削っても痛みはありませんが削る際の振動が響くのでそれが不快に感じてしまうことがあるかもしれません。IPRされた歯のエナメル質の歯質は再石灰化を引き起こし虫歯に対して強くなるとい言った報告もあります。

目的
1.歯と歯の間にスぺースを作る
歯を動かす為にスペースを作るために行います。それぞれの歯を削る為には歯を抜歯せずに矯正することが可能です。IPRを行わず治療を進めると矯正がうまくいかないことがあります
2.ブラックトライアングルをなくす
矯正をして歯が並んでくると歯と歯の間に隙間(ブラックトライアングル)が生じることがあります。IPRで歯の両端を削る事でブラックトライアングルを小さくすることが出来ます。
この記事の監修者
和田歯科医院 理事長
和田 匡史

<経歴>
- 1999年:大阪歯科大学卒 歯科医師免許取得
- 2003年:徳島大学歯学部大学院卒(口腔外科学講座)歯学博士号取得
- 2003年〜:徳島大学歯学部 口腔顎顔面補綴学分野 研修登録医
鳴門市 とみなが歯科医院、高松市 くぼ歯科にて非常勤勤務
和田歯科医院 副院長就任 - 2007年:厚生労働省認定臨床研修指導医
- 2009年:和田歯科医院 院長就任
- 2016年:和田歯科医院 理事長就任
【メッセージ】
矯正治療といえば、「見た目をきれいにする」というイメージが強いかもしれません。もちろん美しい歯並びは素敵な笑顔の第一歩ですが、私たちが本当に大切にしているのは、しっかり噛めること、そしてご自身の口元に自信を持てることです。見た目・機能・心のすべてが健康であってこそ、本当の笑顔が生まれると信じています。私たちの矯正治療が、地域の皆さまの「幸せ」や「笑顔」を増やすきっかけになれば嬉しいです。理想のゴールを目指して、スタッフ一同しっかり伴走させていただきます!
矯正治療といえば、「見た目をきれいにする」というイメージが強いかもしれません。もちろん美しい歯並びは素敵な笑顔の第一歩ですが、私たちが本当に大切にしているのは、しっかり噛めること、そしてご自身の口元に自信を持てることです。見た目・機能・心のすべてが健康であってこそ、本当の笑顔が生まれると信じています。私たちの矯正治療が、地域の皆さまの「幸せ」や「笑顔」を増やすきっかけになれば嬉しいです。理想のゴールを目指して、スタッフ一同しっかり伴走させていただきます!