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こんにちは!徳島の歯医者、和田歯科医院です。
食事中に「カリッ」と違和感を感じたときや、何かを噛んだ拍子に歯が欠けてしまった経験はありませんか?鏡で見てみると、少しだけ角が欠けているような状態です。痛みがなければ、「これくらいなら様子を見ても大丈夫かな」と思われる方も多いかもしれません。ですが、歯が欠けた状態は見た目以上に注意が必要なケースもあります。

小さな欠けでも起きている変化
歯は、表面のエナメル質だけでなく、その内側に象牙質という組織があります。
欠け方によっては、
- 表面だけのダメージ
- 内側の象牙質まで露出している状態
など、影響の範囲が異なります。
見た目はほんの小さな欠けでも、内部では刺激を受けやすい状態になっていることもあります。そのため、すぐに痛みが出なくても油断はできません。
放置すると起こりやすいこと
欠けた部分をそのままにしておくと、
- 汚れがたまりやすくなる
- むし歯のリスクが高まる
- しみやすくなる
- 欠けがさらに広がる
といった変化が起こることがあります。
とくに、欠けた部分がギザギザしている場合は、歯ブラシが届きにくくなり、磨き残しが増えやすくなります。また、噛む力が集中しやすくなることで、そこからさらにヒビが広がってしまうこともあります。

噛み合わせにも影響する…?
歯が少し欠けるだけでも、噛み合わせのバランスが微妙に変わることがあります。
その結果、
- 特定の歯に負担が集中する
- 違和感が出る
- 歯ぎしりや食いしばりの影響を受けやすくなる
といったことに繋がる可能性もあります。
つまり、欠けたままの状態は「その歯だけの問題」にとどまらないこともあるのです。
まとめ
歯が欠けても、状態によっては詰め物などの比較的負担の少ない方法で整えられることがあります。
ただし、見た目には小さくても歯の強度が落ちていることもあるため注意が必要です。「少し欠けたかも?」と感じたときは、そのままにせず早めに歯科医院で確認しておくと安心です。
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- 1992年
- 徳島県立城ノ内高校卒
- 1999年
- 大阪歯科大学卒 歯科医師免許取得
- 2003年
- 徳島大学歯学部大学院卒(口腔外科学講座)歯学博士号 取得
- 2003年〜
- 徳島大学歯学部第一補綴科 臨床登録医
- 2003年〜
- 鳴門市 とみなが歯科医院 高松市 くぼ歯科にて非常勤勤務
- 2003年〜
- 和田歯科医院 副院長
- 2007年
- 厚生労働省認定臨床研修指導医
- 2009年
- 和田歯科医院 院長
- 2016年
- 和田歯科医院 理事長
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