医院コラム
いつまでも美味しく食べるための食事の工夫
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こんにちは!徳島の歯医者、和田歯科医院です。 年齢を重ねるにつれて、 実は、噛む力や飲み込む力、唾液の量は、少しずつ変化していくことがあります。「年齢のせいだから仕方ない」と思われることもありますが、食事の工夫によって食べやすさが変わることも少なくありません。 今回は、いつまでも美味しく食事を楽しむために、お口にやさしい食事の工夫についてご紹介します。
お口の変化は少しずつ起こります加齢とともに、
といった変化が起こることがあります。その結果、
と感じやすくなることもあります。特に、お口が乾燥すると、食べ物がまとまりにくくなり、飲みづらさにつながる場合があります。 柔らかいものばかりになっていませんか?噛みにくさを感じると、つい柔らかいものを選びたくなりますよね。もちろん無理をする必要はありませんが、柔らかい食事ばかりが続くと、お口の筋肉を使う機会が減ってしまいます。 すると、
といった悪循環につながることもあります。 大切なのは、「無理なく食べやすく工夫すること」です。
パサつく食材は「水分」をプラス焼き魚やお肉など、パサつきやすい食材は飲み込みづらく感じることがあります。そんなときは、
など、水分を加える工夫がおすすめです。 また、マヨネーズやオリーブオイルなどを少し加えることで、お口の中でまとまりやすくなることもあります。 「食べにくいから避ける」のではなく、「食べやすく工夫する」ことがポイントです。 切り方を変えるだけでも食べやすくなる!実は、調理の工夫だけでも噛みやすさは大きく変わります。 また、
といった工夫も、お口への負担を減らすことにつながります。
唾液を増やす工夫も大切唾液には、
といった大切な働きがあります。唾液を出しやすくするためには、酸味や香りを活かすのもおすすめです。 例えば、
などは、自然と唾液の分泌を促してくれます。 「最近お口が乾きやすい」という方は、食事の味付けを少し工夫してみるのも良いかもしれません。 「食べること」は健康につながっている!しっかり食べることは、体の栄養だけでなく、体力や気力の維持にもつながります。 反対に、食べにくさが続くと、
といった影響につながることもあります。 お口の状態は、全身の健康とも深く関係しています。だからこそ、「食べにくいな」と感じたときは、そのまま我慢しないことも大切です。 お口と食事、どちらも大切に和田歯科医院では、むし歯や歯周病の治療だけでなく、「食べること」を大切に考えています。当院には管理栄養士も在籍しており、お口の状態や生活スタイルに合わせた食事の工夫についてもお話ししています。 入れ歯の調整やお口のケアだけでなく、「最近食べづらくなってきた」というご相談もお気軽にお声がけくださいね。 まとめ年齢を重ねることで、お口の状態は少しずつ変化していきます。ですが、食事の工夫やお口のケアを続けることで、「食べる楽しみ」を長く保つことにつながります。 いつまでも美味しく食事を楽しむためにも、毎日の食べ方やお口の変化を少し意識してみてくださいね。 気になることがあれば、お気軽にご相談ください。 診療のご予約はこちら≫ネット予約 当院の取り組みや日々の様子は、公式Instagramでも発信しております。 監修 和田歯科医院 院長和田匡史
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