医院コラム
高学年から始めたい『自分磨き』の習慣
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こんにちは!徳島の歯医者、和田歯科医院です。 お子さまが小学校高学年や中学生になると、部活動や塾、習い事などで毎日忙しくなってきますよね。帰宅時間が遅くなったり、休日も予定が詰まっていたりと、生活スタイルが少しずつ変化していく時期でもあります。 それと同時に、「仕上げ磨きを卒業して、歯みがきは本人に任せている」というご家庭も増えてくる頃ではないでしょうか。もちろん、自分で歯みがきをする習慣を身につけていくことはとても大切です。しかし実はこの時期、お口のトラブルが増えやすいタイミングでもあります。 今回は、高学年〜中学生頃のお子さまに増えやすいお口の変化や、セルフケアを続けるコツについてお話しします。
高学年になるとお口のトラブルが増えやすい?「もう大きいから大丈夫そう」
というケースは少なくありません。特にこの時期は、生活習慣が変わることでお口の環境も変化しやすくなります。 忙しい毎日で起こりやすいこと間食やジュースが増えやすい塾や部活の前後に、
などを口にする機会が増えるお子さまも多くなります。特に、「少しずつ何回も飲む・食べる」という習慣は、むし歯のリスクを高めやすくなります。 歯みがきが短時間になりやすい疲れて帰宅したあと、「とりあえず磨いた」という状態になってしまうこともあります。鏡を見ずに磨いていたり、短時間で終わらせていたりすると、奥歯や歯と歯の間に磨き残しが増えやすくなります。この時期は永久歯が生えそろう途中でもあり、歯並びが複雑な部分は特に汚れが残りやすいので注意が必要です。 生活リズムの乱れ夜更かしや睡眠不足が続くと、体だけでなくお口の環境にも影響が出ることがあります。疲れがたまることで、
といった変化が起こることもあります。
「自分で守る習慣」を育てる時期高学年〜中学生の時期は、「親が全部やってあげる」から、「自分で健康を管理する」へ少しずつ移行していく大切な時期です。とはいえ、いきなり完璧にできるわけではありません。そのため、「全部任せる」ではなく、「見守りながらサポートする」という関わり方がおすすめです。 例えば、
といったサポートだけでも、お子さまの意識は変わっていきます。 忙しい子でも続けやすいセルフケアのコツ毎日完璧を目指す必要はありません。まずは続けやすい習慣を作ることが大切です。 例えば、
など、小さな習慣から始めるのもおすすめです。また、自分でお気に入りの歯ブラシや歯みがき粉を選ぶことで、歯みがきへのモチベーションが上がるお子さまも多くいらっしゃいます。
定期検診も大切なサポートです!この年代は、見た目では分かりにくいむし歯や歯ぐきの炎症が増えやすい時期でもあります。 特に、
などは、自分では気づきにくいこともあります。定期的に歯科医院でチェックを受けることで、早めの対応につながります。また、年齢に合わせた歯みがきのコツや、生活スタイルに合ったケア方法を知るきっかけにもなります。 まとめ小学校高学年から中学生にかけては、部活や塾などで生活が忙しくなる一方で、「自分でお口を守る力」を育てていく大切な時期でもあります。だからこそ、すべてを任せきりにするのではなく、時々見守りながらサポートしていくことが大切です。 和田歯科医院では、お子さま一人ひとりの生活スタイルに合わせながら、無理なく続けられるセルフケアについてもお伝えしています。気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。 診療のご予約はこちら≫ネット予約 当院の取り組みや日々の様子は、公式Instagramでも発信しております。 監修 和田歯科医院 院長和田匡史
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