医院コラム
よく噛むだけで変わる?「噛む力」を守るために今日からできる食事の工夫
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こんにちは!徳島の歯医者、和田歯科医院です。 「最近、柔らかいものばかり食べている」 私たちは毎日の食事で当たり前のように「噛む」という動作をしていますが、歯やお口の状態によって、噛む力は少しずつ変化していきます。噛みにくいものを避けるようになると、食べられる食品の種類が少なくなり、食事のバランスが崩れてしまうこともあります。
「噛む」ことは食事の大切な役割です食べ物を噛むことで、食べ物を細かくし、飲み込みやすい状態にすることができます。また、しっかり噛んで食べるためには、歯だけでなく、舌や頬、顎など、お口のさまざまな機能が関係しています。だからこそ、歯を大切にすることは「おいしく食べ続けること」にもつながります。 柔らかいものだけに偏らないことも大切「噛みにくいから」と、うどんやパン、おかゆなどの柔らかいものばかりを選んでいませんか?もちろん、体調やお口の状態に合わせて柔らかい食事を取り入れることは大切です。しかし、食べられるものまで避けてしまうと、食事の内容が偏る可能性があります。 例えば、お肉なら薄切り肉を選んだり、筋を取り除いたり、煮込み料理にしたりすることで、食べやすくできます。野菜も、細かく切ったり、やわらかく加熱したりすることで、噛みやすくなります。 食材選びより「調理法」を工夫しましょう噛みにくさを感じたときには、食材そのものを避けるのではなく、調理方法を工夫してみましょう。例えば、 ・肉は薄切りにして煮込む などの方法があります。こうした工夫をすることで、食べられる食品の幅を広げることができます。 【噛む力を守るための食事のポイント】
「噛みにくい」という変化は、単なる年齢によるものと思ってしまいがちです。しかし、歯の痛みや歯周病、入れ歯の不具合など、お口の中に原因が隠れていることもあります。 食べることは、毎日の楽しみの一つです。「好きなものをいつまでもおいしく食べたい」という気持ちを大切にするためにも、歯やお口の状態を定期的に確認しておきましょう。 和田歯科医院では、お口の状態に合わせた食事の工夫についてもご相談いただけます。「最近、食べにくくなったな」と感じたら、まずはお気軽にお声がけくださいね。 診療のご予約はこちら≫ネット予約 当院の取り組みや日々の様子は、公式Instagramでも発信しております。 監修 和田歯科医院 院長和田匡史
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