こんにちは!鳴門市の和田歯科医院の歯科医師、中原です。
「なんだか横顔が気になる…」と感じたことはありませんか?もしかしたら、それは「口ゴボ」と呼ばれる状態かもしれません。今回は、口ゴボの特徴や原因、歯科治療で改善できるポイントを分かりやすく解説します!
口ゴボってどんな状態?
口ゴボとは、口元が前に突き出しているように見える状態のことです。特に横顔から見ると分かりやすく、鼻と顎を結んだ「Eライン」(エステティックライン)の外側に唇が突き出ていると、口ゴボに該当する可能性があります。この状態は「美容的な悩み」に感じる方が多いのですが、実は見た目だけではなく、噛み合わせや呼吸に影響を与えている場合もあるのです。

口ゴボになる原因は?
口ゴボの主な原因には以下のようなものがあります。
- 歯並びの問題
歯が前方に出ている、または上下の噛み合わせが悪いと、口元が出て見えることがあります。
- 骨格の影響
下顎の骨が小さい場合や、歯が顎に収まりきらない場合に、口元が突出してしまうことがあります。
- 生活習慣
3.口呼吸や舌の癖(舌で歯を押すクセ)も、口ゴボの原因になることがあります。特に幼少期からの習慣が影響することが多いです。
口ゴボがもたらす影響とは?
口ゴボの見た目が気になるだけではなく、以下のような問題を引き起こす可能性があります。
- 噛み合わせの悪化
正しい位置で歯が噛み合わないと、食事の際に力が分散され、歯や顎に負担がかかります。
- 口呼吸の癖
口ゴボの方は唇が閉じにくく、口呼吸になりやすい傾向があります。これにより、ドライマウスや虫歯、歯周病のリスクが高まります。
- 全身への影響
呼吸が浅くなると酸素の取り込みが減り、睡眠の質や集中力に影響が出る場合もあります。

改善する方法は?
口ゴボの治療には、原因に応じたさまざまな方法があります!
- 矯正治療
歯並びが原因の場合、矯正治療によって歯を適切な位置に移動させることで、口元を整えることが可能です。目立ちにくいマウスピース矯正など、患者様のライフスタイルに合わせた選択肢もあります。
▸矯正治療について(マウスピース矯正)
- 外科的矯正治療
骨格が大きな原因の場合、外科手術を伴う矯正治療が検討されることもあります。ただし、これには慎重な診断と計画が必要です。
- 生活習慣の改善
口呼吸や舌の癖を改善するために、トレーニングや専門的な指導を受けることも大切です。
▸口腔機能向上のためのトレーニング

まとめ
口元の悩み、まずは歯科医院で相談しませんか?
口ゴボが気になる方も、歯科医院で診断を受けることで、お口の中や顎の状態をチェックし、最適な治療プランをご提案させていただきます!
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歯科医師 中原
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